【PS4】シムズ4プレイ日記 第1話「ケヴィン・ザ・ニート」

大学を中退し、親のスネをかじってニート生活を満喫していたが、ある日痺れを切らした両親に実家を追い出されてしまう。最低限の生活資金を握りしめ、アパートの一室を借りたケヴィンの生活が始まった。 エレベーターを降り、早速新居を確認する。 台所。最低限の家電は揃っているが、品質は最低。しかも中古。 ソファとテレビ。ニート生活には欠かせないゲーム機もある。 デスクトップパソコンとお布団。一人で寝るけどダブルベッドだ。 風呂とトイレは一緒。The アメリカンスタイル。 資金内で出来るだけ一人暮らしっぽく設定してみたかったけど、部屋自体が広すぎて悲壮感ゼロw むしろいい暮らししてるじゃねーかこのニート野郎。 だがしかし。テレビ、ゲーム、パソコンに資金を使いすぎて、ケヴィン青年早くも文無し寸前w 生活費はもって3週間。それまでに稼ぐ方法を見つけたいが... ケヴィン青年、いきなりパソコンに向かい「掲示板を荒らす」アクションを実行w 自動行動で最初にすることがそれって...想像以上にこのチャレンジ大変そうである。 次回は仕事を見つけてみよう。

【PS4】シムズ4プレイ日記開始！

気まぐれでプレイ日記を始めることにしました！

プレイしていくゲームは「シムズ4」。PC版から数年の時を経て、遂に家庭用ゲーム機に登場した、キャラを作って、生活するのを眺めたりいじったりして遊ぶシミュレーションゲームです。

今回の主人公は「ケヴィン・グレイ」

顔は割と優しそうな感じのぽっちゃりさんですが、このケヴィン青年、「陰気・怠け者・オタク」という、ニートのポテンシャルMAXな性格をしています。

今回はそんなケヴィンを操作して「26世代まで血統を絶やさない」というチャレンジをしてみたいと思います！

チャレンジを始めるにあたって、ルールを決めていきます。

・チートは使わない

・操作していいのは主人公1人のみ(同世帯のシムはコンピュータに操作を一任)

・主人公が死亡し、血統が絶えたらチャレンジ終了

以上3つのルールに従って、早速プレイ開始します！

流行り神がやりたくなる季節

夏といえばホラー！...と言っても、個人的にはホラー映画は苦手だし(グロ耐性はあるからスプラッタ系は余裕)、怖い話とか聞いたあとに夜道は歩きたくないし、おばけ屋敷とか入ったらパニクる自信がある。

しかし...なぜかホラーゲーは大丈夫！

むしろ好きだったりする(・∀・)

毎年、夏のこの時期になると思い出すのが、初めて自分の意思でやったホラーゲーム。

流行り神

警察官の主人公が、都市伝説にまつわる事件に巻き込まれて、その解決のために奔走するという内容のノベルゲームだった。事件ごとに選択肢があって、その選択肢次第で事件を科学的目線で(現実的に)捜査していくのか、オカルト的な目線で捜査していくのかが変化して、シナリオがガラリと変わるのが特徴的だった。

1話クリアするのに大体3時間ぐらいかかって1話につき2ルート、本編は全部で5話だったから実質10話分のボリュームがあった。ストーリーがまた面白くて、翌日仕事なのに徹夜で読んで、死ぬほど後悔した記憶がある(￣д￣;)

主人公がちょっと頼りないというか、「アンタ本当に警官かよッ⁉︎」とツッコミを入れたくなるレベルなのを除けば、登場するキャラはどれも魅力的。個人的には主人公の相棒の小暮さんが大好き。小暮さん最高。

↑小暮さん。このビジュアルでまだ20代後半で、アイドルオタクで、超肉体派なくせに怖がりなところとかが最高においしいw

続編の2、3も買って一気にやってしまった...

数年後発売された「真 流行り神」シリーズは2作とも、旧シリーズの良さが無くなってしまっていて、少し残念だったな(´･ω･`)

そろそろストーリーをうっすらとしか思い出せないぐらいになってるので、また引っ張り出してプレイしようかな...と一人で考えるかねむであった...

「かねむの武器屋」オープン！

ゲーム関係の話題をまとめたり、プレイ日記などを始めたかったので、深夜テンションでブログを開設しました！

特定のジャンルにこだわらず、ゆるく楽しく好きなようにブログを続けていきたいと思ってます！

個人的なゲームをやるときの心得は↓

忘れちゃダメだよ(｀・ω・´)

ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)